みんなが「ほっ」
希の保育園
保母さんの顔を見た途端、思い出しました
「おはようございますー」
「おはようございます。先生、お時間ありますか?」
「あ、例のお話ですね」
そういうと、園長先生を呼んできました
「お話はうかがってますよ」
わざわざ園長先生が!
しかも事務所のソファーまで招かれ
園長先生とのお話です
「夫と話し合ったのですが・・・」
籍を入れずに、希をこの保育園で卒園させたいこと
それを園長先生にご説明しました。
「わかりました。こちらもできるだけご協力します」
本来なら、出ていかなきゃいけないのに
園長先生も私たちのことを守ってくれるのです
「そのかわり、お仕事は続けてくださいね
わたしたちは、お仕事されるお母さんのみかた
でいたいのです。お約束いただけますね」
「はい、わかりました」
なんて、ありがたいお言葉。
気付くと、担当の保母さんが後ろで話を
聞いておりました。顔を見合わせて
保母さんも私も園長先生も
みんなが「ほっ」とした笑顔につつまれ
これで再婚生活の問題がひとつ片付きました
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再婚・ステップファミリー
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コメント
私が3歳の時に父が再婚してもう35年位になります。
実母が他界していたので、私にとっては継母だけが母親でした。でも、実の親子ではない部分はどうしようもなく、辛い面もたくさんありました。私が結婚して、苦労して母に泣きながら相談をしたことがありましたが、それが30歳くらいの時で、その時に初めて本当に親子になれたような気がします。ちょっと恥ずかしいですが、子どもの頃からの自分の思いをぶつけることも出来ました。
それ以来、実の親子ではないことの良い面も見えてきて、私と継母のオリジナルな親子関係が出来ました。
清くんと、ゆきえさん、まだ関係を築いている最中だと思いますが、あまり頑張らずに、気楽に開き直るのもいいと思います。えらそうにすみません。
ひなさま
はじめまして。
<私と継母のオリジナルな親子関係>
とっても良い言葉ですね。素敵です!
わたしもいつか血のつながり以上に一緒に歩んでいける存在になれたら。そう思って日々暮らしています。
このブログは親の側面から書いたものですが、きっとから子供側からみたら別の一面が見えるのではないか…と思ってました。
ひなさんのコメントは、そんな子供側からの気持ちが伝わってきて、とてもありがたかったです。
再婚家族の先輩として、できればこれからもよろしくおねがいします。<(_ _)>
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